祖母の告別式が無事終わりました。
腰が痛いと入院しまして
付き添いの叔父や叔母が帰る寸前まで元気に話して居たそうです。
そしてその夜容態が急変したらしく、駆けつけた事には時すでに遅し。
そのまま帰らぬ人となりました。
余りにも急な事に、最初は全然実感が沸かず
やっと受け入れられた時には心身ボロボロで
他の事をして気を紛らわす事しか出来ずに居たけども
今はどうにか落ち着きました、ここ3日間ドタバタしてたし
何より明日からまた仕事ですしね。
俺が物心ついた頃から今まで
ずっと変わらなかった『おばあちゃん』の存在。
その元気ぶりに、誰もが100まで生きると信じて疑わなかったハズ。
祖父母の中で、最後まで元気だったおばあちゃん。
聞く所に寄れば
『逝く時は長い入院とかせずにコロっと』
長い入院生活を経て永眠となった祖父を、一番間近で
見てたせいかそんな事を言って居たそうな。
本人は幸せだったのかな?と
思いたいですね。
出来の悪い孫ですが
これからはおじいちゃんと二人寄り添って、仲良く見守っててください。
どうか安らかに。
最初親戚から電話があった時、俺ROしてたんですね。
ずっと狩りしてまして、一度休憩がてら清算するために
溜まり場に戻ってた矢先の事だったんですよ。
すぐさま一緒に狩りしてた方に事情を一通り説明して
(まさかこんな事になるとは思いも寄らなかったんで)
離席チャット立てて家を後にしたんですね。
戻ったのはその日の明け方だったんですけど
しばらく待っててくれたらしく、離席チャットに
『おばあちゃん、よくなるといいね』
と書き込みを残してくれておりました。
何と言うか、救われましたネ。
ぶっちゃけ泣きそうnくぁwせdrftgyふじこlp;@:
残念な結果にはなったけども、
俺は単純なヤツなんで、そんなちょっとした気遣いに喜んでしまいます。
この場を借りて厚くお礼を申し上げます。
見てないだろうケドねヽ(゚∀。)ノ
ブログ教えてないしヽ(゚∀。)ノ